
課題
新型コロナウイルス感染拡大期、自社製の除菌製品が実際の新型コロナウイルスに対して有効かを科学的に検証し、製品の信頼性向上と営業・事業展開につながる客観的な根拠を構築したいとの相談を受けた。
CASE STUDY
技術や製品の「効果があるはず」を、外部に説明可能な科学的エビデンスへ変換。研究機関との連携から実験、成果整理、公表までをつなぎ、技術検証を営業・事業化に活用できる資産へ転換する。

新型コロナウイルス感染拡大期、自社製の除菌製品が実際の新型コロナウイルスに対して有効かを科学的に検証し、製品の信頼性向上と営業・事業展開につながる客観的な根拠を構築したいとの相談を受けた。
当時はコロナパンデミック初期であり、新型コロナウイルスを持つ研究施設は極めて限定的で、実際の新型コロナウイルスを用いた検証には、自社だけでは確保が難しい専門的な研究環境と知見が必要であった。加えて、研究機関との連携、実験の実施、結果整理、対外公表まで一連の工程を進める必要があった。
相談内容を技術検証テーマとして整理し、実現可能な研究機関について調査。群馬大学大学院医学系研究科との共同研究体制を構築。null(ナル)の担当者も実験工程に関与し、ウェット実験から結果整理、研究成果の対外公表まで一貫して支援した。
製品の新型コロナウイルスに対する抑制効果を実験により確認し、科学的な検証結果として整理。社内資料のみではなく、大学側からも研究成果の公表を交渉し、製品の有効性を第三者にも説明できる客観的なエビデンスを構築した。
技術や製品の「効果があるはず」を、外部に説明可能な科学的エビデンスへ変換。研究機関との連携から実験、成果整理、公表までをつなぎ、技術検証を営業・事業化に活用できる資産へ転換する。
PUBLIC RESULT
群馬大学大学院医学系研究科との共同研究として、次亜塩素酸水溶液の新型コロナウイルス抑制効果の検証結果を公開しています。null(ナル)での紹介記事に加え、群馬大学の報告書PDFもご覧いただけます。
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課題の整理だけでも構いません。現在分かっている範囲から一緒に進めます。